秋のような肌寒さもあれば夏のように暑い…
季節の移り変わりにテンションガタ落ちの看護師Tです(>_<)
眠い眠い眠い。冬眠手前のクマか!!ってくらいに眠いです。
休みは専ら一日寝てます(^o^)モッタイナイ♪
さて今回はうちの子が全身検査をしたので
その時のお話とうちの子の紹介をしたいと思います(笑)
愛犬の名はぷー。ちなみに写真はメルヘンな女の子のようですが
男の子です。
私が友達から譲り受けぷーが我が家にやってきたのは7年前。
犬は幼いころから身近にいる存在でしたが飼うための知識が全然ありませんでした。外飼いだ飼うのが普通で、避妊去勢ってなに?
フィラリア予防って??…今思えば命を飼う責任がありませんでした。
ただ可愛がり、ご飯を与え、散歩に行き…周りにある感染症のリスクなんて考えもしませんでした。無知だった私がぷーを初めて家の中で飼ったことによって、もっと飼い方を知りたい。それが動物看護師になろうと思ったきっかけです。
そんなきっかけをくれたぷーも今年で7歳。
人間でいう44歳くらいだそうです。
今年の2月頃に全身検査をうけたのですが
シニアに入っていくので
半年したら受けようと思っていたので
先日全身検査を受けました!!
前回は心臓の方を少し注意されたのですが
今回は心臓は悪い方向にはいっておらず
ノーマークだった胆のうの方にエコー検査で白い影がうつっていました(>_<)
ここは、日を改めて再検査になりました。
あと尿検査でストルバイト結晶も出たので
食事療法で経過観察です(>_<)
この結晶が溜まりに溜まると石となっておしっこがでなくなることがあるので、
今見つかってよかったです。
前回の検査では何ともなかったのが8か月でかなりかわるものだと実感しました。
1年後ではなく今回検査をしてほんとによかったです。
長生きしてくれ~~~~(ー_ー)!!
見た目では分からないことが見つかることが多いので
全身の検査は最低1年に1回、シニアは半年に1回の検査をおすすめします。
ご不明な点がございましたら、スタッフまでお声かけください!!
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